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マインズ通信

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マインズ代表

Author:マインズ代表
星野重治[Hoshino Shigeharu]
□株式会社ベストコーチ教育代表取締役
□NPO法人ゆめネット理事長
□NPO法人学習塾全国連合協議会東日本常任理事
□NPO法人学習塾全国連合協議会東日本事業局長
□元上智大学文学部史学科非常勤講師
□教育心理カウンセラー1級・不登校心理相談士
□総合学習塾マインズ講師歴30年

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2020.09
12
Category : 未分類
児童福祉事業を始め、それを知ったマインズの卒業生が、
子どもを連れ、子育て相談に来てくれました
再会の機会を与えてくれたGripキッズにな今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか?

さて、お約束どおり、9月10日、
埼玉県公立高等学校入学者選抜における「選抜基準」が発表されました。
通知票がどの程度重視されるのか?
何が評価されるのか?
受験生にとっては、とても貴重な情報です。
自分が希望する高校の「選抜基準」くらいは目を通しておいてくださいね。

全体的な感想を言えば、「あまり変わってないのね」ですかね。
ただし、ここは重要
「令和3年度高等学校入学者選抜における各学校の選抜上の配慮について」から引用します。

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、令和2年度の部活動の大会が中止となっています。
そのため、中学3年生の部活動等の大会に参加できなかった生徒が入学者選抜で不利益を
被ることがないよう、調査書に記載された中学3年生の部活動等の扱いは、全ての高校で、
3年生の大会等のほとんどが中止となったことを踏まえ、部活動及び部活動に準ずる大会等の
実績は、1・2年生の事項のみを評価することとします。


以下、重要な変更点を示します。
【調査書の扱いが変更となった学校】
学校名 昨年度 今年度 その他
岩槻 評定比率1:1:2 評定比率1:2:3 3次選抜廃止
岩槻商業 3次選抜廃止
浦和工業 2次調査書400点 2次調査書350点
春日部工業 1次調査書450点
2次調査補600点
1次調査書438点
2次調査書584点
春日部女子 特別活動40点 特別活動70点 外国語科傾斜配点導入
川口東 評定比率1:1:3 評定比率1:2:3
久喜 特別活動40+その他30 特別活動45+その他25
越ヶ谷 評定比率1:1:3
特別活動80点
評定比率1:1:2
特別活動60点
幸手桜 1次選抜60% 1次選抜70% 3次選抜廃止
庄和 評定比率1:1:3
特別活動105+その他30
評定比率1:2:2
特別活動90+その他15
白岡 評定比率1:1:2
特別活動140+その他40
評定比率1:1:1
特別活動105+その他20
1次面接120点→100点
2次面接240点→100点
松伏(音楽) 1次実技検査450点
2次実技検査900点
1次実技検査630点
2次実技検査450点
三郷工業技術 評定比率1:1:3
その他項目30点
評定比率1:2:2
その他項目90点
宮代 1次選抜65%
3次選抜10%
1次選抜70%
3次選抜5%
与野 評定比率1:2:3 評定比率1:2:2
川口市立
(スポ科学)
1次調査書360点
1次面接50点
2次調査書500点
2次面接100点
1次調査書400点
1次面接100点
2次調査書550点
2次面接200点
市立浦和 評定比率1:1:3
特別活動95+その他35
評定比率1:1:2
特別活動120+その他60

ざっとこんな感じです。
上記に記載のないマインズ生受験エリアの高校については、変更がなかったとお考えください。
特別活動の記録の点数変更や3次選抜の廃止は、部活動実績がアテにならなくなったからでしょう。
評定比率の変更は、3年次の評定が信用できるのか?という心配の現れだと思います。
ですが、学校数としてはあまり多くなかったという印象です。
ま、そもそもが学力重視傾向で、絶対評価の調査書への信頼度も低かったですしね…

とは言え、評定比率を変更した学校があまり多くないということは、
やはり、中3の学年評定を重視する傾向にあるということ。

2学期の 中間・期末 頑張れば ぐっと近づく 合格通知      星野アチョー


2020.09
09
Category : 未分類
児童福祉の送迎中、「チバテレビ」をつけてくれと頼まれるも、
ここは埼玉… 画像は止まるわ、音声は切れるわ…
逆にストレスでしょうよと思った今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか?

今日は(も?)ちょっと真面目なお話。
ご不快な思いをされる方もいらっしゃるかもしれませんが、
「ゆかいな仲間たちへのお手紙」という意味合いで書きますのでご容赦を。

ここ数年、塾仲間から「最近グレーな子多くありませんか?」と聞かれることが多くなりました。
昨年度、私塾ネットでも「学習塾におけるインクルーシブ教育とは?」というテーマで研修があったくらい…

学習障害(LD)。
2012年の文科省調査では、全国の小中学校(通常学級)に、学習障害の疑いのある子は4.5%、
約46万人いたそうです。40人学級だとすれば、1クラスに1~2人はいることになります。
ADHD(注意欠陥多動性障害)を含めれば、もう少し増えることになりそうです。
LDやADHDがどういうものかは、ぜひお調べください。ここでは割愛します。
ここ数年で、学校でも認知されるようになってきたのではないでしょうか
医学の進歩、研究の深化、教育現場の理解…
いわゆる「発達障害」の子が増えたと感じるのは、そういうことなのだと思います。

研修体制の充実している私塾ネットが取り扱うくらいですから、
これからの学習塾にとっては、当然考えていかなければならない問題です。
しかし、残念ながら、現状は無理解であると言わざるを得ません。
まあ、仕方のないことなのですが…

特定の科目(分野)だけ妙に不得意…
暗記(漢字・英単語等)できない…
宿題出しても全然やってくれない(忘れ物も多い)…
話をしても目が合わない(聞いてないの?)…
集中力が持続しない(何だかぼーっとしている)…


きっといますよね? もちろん、個人差はありますが。
私がお願いしたいことは、いたって簡単です。
上記をすべて「本人の怠慢」として認識してくれるな、ということです。
それが「障害」かどうかを判定することは私たちの仕事ではありません。複雑すぎて無理でしょう。
ですが、もし仮にそうだとしたら、本当に困っているのは本人です。教える側ではありません。
これからの時代を生き抜く学習塾を目指すのなら、
そのような状況を理解し、受容し、自らの対応を省みていかなければなりません。

「こうあるべきだ」という価値観の押しつけ、やめましょう。これ、塾人にとっては最も難しいですね。
「努力は報われる」という考え、通用しません。ノートに100回練習させたって効果はありません。
「苦手を克服させてナンボ」という発想、本人を苦しめるだけです。得意分野を伸ばしてあげることも大切ですね。
「叱る」という行為、何の助けにもなりません。自信や自己肯定感を喪失させるだけです。

特にスパルタ学習塾時代を生きてきた星野オジ様と同世代の方々には納得のいかないことだらけでしょうが、
今や時代は令和なのです 昭和ではございませぬ。

昭和がスパルタならば、令和はタルパス!

子どもたちみんながそうだと言っているのではありません。そんなつもりもありません。
ですが、そういう可能性のある子は、今後も増えていくだろうと…
であれば、その子たちも安心できる学習環境を整えていかなければなりません。
それがインクルーシブ教育の目指すところではないかと…
そのためには、私たちが変わらなければ!

変われない学習塾はいずれ淘汰されます。(ホシノハダメスの大予言)

不登校も増え、通信制のニーズが高まる傾向にある昨今です。
多様性を受容することがいかに大切であるかを自覚する必要がありますm(_ _)m

ちょっと真面目どころではなく、かなり真剣に書いてしまいました…
今日はこのへんで失礼いたします。


2020.09
02
Category : 未分類
わが家の庭に植えてあるヒメシャラの木に住み着き、
葉っぱを食い散らかしてくれた緑色の昆虫たち…
コガネムシだと思っていたところ、向かいの家の娘さんが「カナブンだよ!」と言うので、
自信も揺らぎ、ずっと気になっておりました。
たまたま娘が持っていた図鑑を広げると見覚えのある緑色の昆虫。
食いしん坊がコガネムシであることが判明して安堵した今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか?

令和2年9月1日(火)の「学校における働き方改革推進本部(第4回)議事次第」等の資料を拝見。
そこには、学校における働き方改革、部活動改革等につき、取り組みの進捗状況が示されています。
既にニュースでご存知の方もいらっしゃるとは存じますが、
とても大切なことですので、いくつかここで共有しておきましょうm(_ _)m

そもそも、部活動、特にブラックな(拘束時間の長い)部分に関しては、
子どもたちの学習時間を奪う元凶として、学習塾団体が国会議員を巻き込み、
その是正を申し入れてきたという背景があります。
個人的には「全国レベルの学校や吹奏楽部の生徒が夏期講習来てくれないからでしょ」と、
冷ややかに傍観しておりましたが、文科省も「教員の働き方改革」を絡めて動き出していました。

令和5年度以降、休日の部活動を段階的に地域移行

これで…
休日に「不本意に拘束される教員」が絶滅危惧種へ移行します
休日に子どもたちを指導する「地域人材」あるいは団体の必要性が生まれ、勝ち馬に乗る人が出てきます
しかし、「指導を希望する教師」は引き続き指導できるので、ブラック部活動は存続できる余地が残されています
そして、やや気になるのが地方大会の在り方の整理
他校との合同部活動、ICTを活用した指導・コミュニケーション、学校以外のチーム参加検討…
私の青春時代のバリボー目標であった「打倒!○○中学校!」も死語になっていくのですね

令和4年度目途に小学校高学年からの教科担任制導入

これで…
「私がどうやって英語教えるの?」という不安は解消されますし、より専門的な分野での教育が可能になりますね
教職員定数の改善、部活動指導員、スクール・サポートスタッフなど専門スタッフ(外部人材)の活用など、
引き続き条件整備されていくみたいですから、実現していけば安心の教育環境になるかもしれませんね。
もちろん、これまでに存在するはずのなかった「大人」が学校に入り込むわけですから、
問題がないわけではないと思いますが
「学習指導員」なんて、衰退する学習塾産業の希望の光になるかもしれません。
あ、でも、こういうのって、巨大組織が牛耳りますから、
お仲間(骨のある地元塾)の皆様はあまり期待されない方がよいでしょう 余談ですが…

そろそろ、関西大手の役員様がここにいらっしゃるので、
今日はこのへんでm(_ _)m

2020.08
26
Category : 未分類
星野オジ様 「今日はオンラインの英会話の日だよ
中3女子A 「わかった
星野オジ様 「もうすぐコール来るから、ここのビデオマーク押してね 先生、あっちで教えてるから」
中3女子A 「うん
数分後、振り向くと、ノートPCのSkype画面上方にあるビデオマークを
健気に人差し指で何度も突っついている中3女子A発見

スマホが生まれて ボクらは産まれた
パソコンを知らずに ボクらは育った
(中略)
マウスを知らない子どもたちさ 
クリックを知らない子ともたちさ

と、即興の替え歌が頭の中を駆けめぐった今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?

コロナ禍、しかし、着実に歩み寄ってくる高校入試…
受験を安全に乗り切るには、正しい情報を入手することが必須。
先日、第1号で、8月下旬に埼玉県公立高校の選抜基準が公表されるよ と言いましたが…

※選抜基準は、内容の精査に時間を要しているため、公表を8月末から9月10日までに変更いたします。
(埼玉県ホームページより)

そりゃ大変でしょうよ 前例のない非常事態なのですから…
中3の評定をどれくらいの比重で扱うつもりなのか?
中2の評定をずいぶんと重視しちゃうのか?
これ、受験生にとっては重大な問題ですからね
「中3で頑張れば大丈夫!」「この夏が勝負だ!」なんて語ってきた塾屋さん、顔が青ざめちゃいますからね

コロナが長続きし、報道もここに来て大学ネタが増えてきましたね。
いつまでオンラインやるつもり? なんで大学は再開しないの? などなど…
そもそも高齢化が進んでいる大学教職員。オンラインのクオリティに問題がないわけがない
学習塾のオンライン化でも言いましたが、
それぞれがそれぞれの自己満足にしかなっていない状態で、やる意味あるのでしょうか…
いや、場合によっては、自己満足ではなく、「ああ、めんどくせ」状態かもしれませんが。

国公立を巻き込むのは難しいかもしれませんが、
どうせなら、大きな私立大学の共同プラットフォームでも作って、
各私大が業績のある、あるいは自慢の(人気の)有名教授の講義を収録し、それをまとめる。
賛同(協賛)した私大の学生は、自分の大学にいては聴けないような有意義な授業を聴けちゃう。
単位互換制度も拡充しながら進め、「コロナで大学行けなくても、なんか得しちゃったな
くらいやってあげないと、そりゃ、高い学費返還しろよってなりますよ。
私がまだ史学科の学生であれば、ここは○○大学の○○先生、
あそこは□□大学の□□先生の講義が聴きたいななどど、思っていたことでしょう。
だって、大学の先生って、自分の研究対象にはむちゃくちゃ詳しくても、
それ以外はフツーの概説書的な知識しかないのですから
ゼミなんかも、いっそのこと、学籍関係なく、
自分のためになる教授のお部屋にリモートで入れるしくみにしてしまえばいい。

そういうことを教材屋とか情報屋とかIT屋が仕掛ければよかったのに…
え? 大学関係者が自発的にそんなことするわけないですから

それでも、「大学に行けない」というのはアウトですよね…
本気で勉強(研究)しようと思ったら、大学の設備が必要でしょうし、
文系の私であれば、図書館の書庫に籠って史料をあさる必要がある。
それにね、何だかんだ言っても、この歳になって連絡取り合うのって、
同じ学科生でも、同じゼミ生でもなく、サークルの仲間だったりバイト仲間だったりするし
最近の学生、みんな真面目にテスト前勉強とかで休暇とるけど、
私の頃の学生生活って、概ね、サークルやって遊んで、バイトして飲んで、あれ、もう就活?でしたし。
私は就活が面倒だから入院(大学院進学のことを当時はそう呼んでいました)しちゃいましたけど。

それでも、いろいろ学べた気がするのですが…
今年の大学1年生、大学生活や将来に希望持てませんよね
後期になって少しは状況が改善してくれることを、心よりお祈り申し上げますm(_ _)m

2020.08
19
Category : 未分類
アブラゼミが道ばたに仰向けに寝っ転がり始め、
ミンミンゼミの合唱にツクツクボウシの声が混じり始めました。
ああ、秋も近いなあとしみじみしたいのに、
連日の猛暑がそんな感慨を打ち消してくれる今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか?

埼玉県公立高校の選抜基準が、県のホーページによると8月下旬に発表とか…
実感の湧かなかった1学期通知票に加え、
この第2波とも言えるコロナ禍の中始まる2学期、
その調査書評定がどれだけの重さをもつのか、いや、もたせようというのか、
ちょっと気にしてみてくださいね。
おそらくは、従来の評定比率ではないはずです。
中2学年評定の比重を上げてくるか、3年間フラットな感じにするか…
判明次第、入試情報第2弾にまとめたいと思います。

さて、今日は英検に関するお話(愚痴)
コロナ禍で、本会場の確保が難しいのはわかります
準会場の「善意の受け入れ」におんぶに抱っこも仕方ないでしょう…
にしても、今回は第1回の時以上にすさまじかった
英検のHPにて受け入れ可能準会場の情報がアップされるや、
マインズのFAX回線が鳴りっぱなし
なんで、FAXかって?
そりゃ、アレですよ… あんまり大きな声ぢゃ言えないんですけどね、
うちの大将(シマネ屋)が入力間違えちゃったみたいで
もちろんすぐに訂正いたしましたが、
先週末から今週頭にかけて、電話が鳴りやまない
お申込者の来校が後を絶たない
大将忙しすぎて愚痴る

第1回英検の受け入れに懲りて、受け入れをやめた準会場も多かったのでしょうか、
対応が冗談抜きで大変でした

恩着せがましいことを言うつもりなのではありません。
マインズも受け入れ数に限界があるので、早々に受け入れを停止しましたが、
それでもなおかかってくるお問い合わせの電話

受け入れ先を必死にお探しになっている受検希望者の関係者…
お断りしなければならない受け入れ側の心苦しさ…

協会の皆様もご苦労されているとは存じますが、
ぜひともこの状況を把握していただきたいと思います。
今回は、埼玉県以外の都県からも問い合わせが多かった…
「受検したいのにできない」なんていう状況は避けねばなりません。
みんなそれぞれの事情があり、受検を計画し、準備してきたのに…

そんな縁もゆかりもない方のことを気にすることない?
違いますよ。
困っている人を助けたいって思えない人は、教育に携わってはいけません。
だって、教育の根本は「奉仕の精神」でしょうm(_ _)m
もちろん「ブラック」化を容認する意図は毛頭ございませんが!

コロナが落ち着いてくれるのが一番ですが、
第3回もこんなだと、もっと工夫しないといけませんね。反省。