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マインズ通信

プロフィール

マインズ代表

Author:マインズ代表
星野重治[Hoshino Shigeharu]
□株式会社ベストコーチ教育代表取締役
□NPO法人ゆめネット理事長
□NPO法人学習塾全国連合協議会東日本常任理事
□NPO法人学習塾全国連合協議会東日本事業局長
□日本古文書学会会員
□上智大学史学会会員
□元上智大学文学部史学科非常勤講師
□教育心理カウンセラー1級・不登校心理相談士
□総合学習塾マインズ講師歴29年

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2012.07
18
Category : 未分類
本日送付されてきたとある受験情報誌に掲載されている記事

「非卒業率」

毎年この時期にこんな資料を目にします。
埼玉県内のどの学校がどれくらいの「非卒業生」(中途退学者)を抱えているかというもの…
ここでは具体的な学校名を書くことはしませんが、
いわゆる募集困難校や学力低位層ほど数値が高くなるのは想像に難くないでしょう

今回の資料では、
確率約3分の1以上という学校が4校、
確率約4分の1以上という学校が11校、
確率約5分の1以上という学校が10校も

平成21年度で約5万7千人が埼玉県内の学校に入学し、
平成24年春に卒業したのは約5万3千人
4千人が高校生活を全うすることなく別の人生へ
いろいろな事情があるでしょうから深くはツッコミませんが、
中には「あのとき何のためにがんばったんだ?」と思わせてくれるような安易な理由もありまして…

まあ、高校を中途で辞めても大学に行く道はありますし、
実際、私の大学時代にもそういう知人がいましたから、人それぞれなのでしょうが…

でも4千人って

県立高校がだいたい300名規模だとすれば、
13校以上がなくなってしまうわけですからね
県内最大規模の浦和学院(例に出してスイマセン)が5校もなくなっちゃうわけで
生徒本人たちの問題というよりも、教育行政の問題として考えたくなりますね

募集困難校から生徒が大量にいなくなったら教育困難校でしょうが
放置すべき問題ではないですよね?