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マインズ通信

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マインズ代表

Author:マインズ代表
星野重治[Hoshino Shigeharu]
□株式会社ベストコーチ教育代表取締役
□NPO法人ゆめネット理事長
□NPO法人学習塾全国連合協議会東日本常任理事
□NPO法人学習塾全国連合協議会東日本事業局長
□日本古文書学会会員
□上智大学史学会会員
□元上智大学文学部史学科非常勤講師
□教育心理カウンセラー1級・不登校心理相談士
□総合学習塾マインズ講師歴29年

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2015.09
19
Category : 未分類
遅刻してきた生徒に「なんで遅刻したの?」とこわい顔で聞き、
生徒があたふたしながら「いや、あの、お土産忘れちゃって引き返してたら…」
「みんなに配るのか??」「いや、先生だけに…」と続き、
このこわくした顔をどうしたものかと内心苦悩した今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?

さて、今日は真面目なお話を
ここ数年、中学校の三者面談と言えば、「どこ受けるの?」的な他人事面談でした。
偏差値というデータが追放され、中学校から成績資料の核心部分が失われたのですから、
これはしかたのないこと。
おかげで進路指導における学習塾の相対的価値が高まり、
中学校の先生が肩身の狭い思いをすることになってしまったのです。
これはいろいろな意味で、あまり好ましい状況とは言えませんでした。
(もちろん中学校にとっては、という意味です)

しかし、ここに来て公的テストが全県で広がりを見せ、
中学校の先生も、生徒の偏差値を把握することができるようになりました。
聞いたところによれば、北辰テストのデータ活用や私立高校の情報収集も可とか。
こうなると、もともと「内申」という極秘情報を蓄積している中学校ですから、
進路指導において、塾に奪われていた「信頼」を取り戻す一大転機   のはず…

問題は、そこに「生徒のためにいろんな私立高校を研究しよう」、
「生徒のために、高校受験について一から勉強しよう」と思ってくれる人材がいるかどうかです。
ずいぶん長い間、そういった指導から離れてしまいましたからね
中には、そういった指導を経験していない若い先生もいるでしょうし
でも、子どもたちのためですから、負担と思わずに奮起してほしいですね

というわけで、塾の皆さんもあぐらをかいているととんでもないことになりますよ
折しも、関西であんなことが記事になりましたし
ひと昔前は「あの学校は約束を守らなかったからこの塾からは受けさせない」なんて、
とんでもない事を本気で叫んでいる人もいましたしね

これからの塾のあり方を考えるいいきっかけではないでしょうか?
いや、多様化する子どもたちのためにも、考えていかなければなりません。
それが学習塾の生きる道ですから…

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