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マインズ通信

プロフィール

マインズ代表

Author:マインズ代表
星野重治[Hoshino Shigeharu]
□株式会社ベストコーチ教育代表取締役
□NPO法人ゆめネット理事長
□NPO法人学習塾全国連合協議会東日本常任理事
□NPO法人学習塾全国連合協議会東日本事業局長
□日本古文書学会会員
□上智大学史学会会員
□元上智大学文学部史学科非常勤講師
□教育心理カウンセラー1級・不登校心理相談士
□総合学習塾マインズ講師歴29年

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2018.10
27
Category : 未分類
先日、娘から「ねえ、28日は遊べないけどいい?大丈夫?」と突然言われ、
話を聞いてみると、お友達と一緒に習い事のイベントに参加し、ママ友&娘たちでランチを楽しむとか…
私は坊やとお留守番をするらしいのですが、いったいいつから「遊んでもらう」立場になったのかと、
秋だけにしみじみと感じ入っていた今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?

今年はNPO法人ゆめネットの前事務所にて、
かつての上司が開講している求職者支援訓練をお手伝いする毎日。
朝から15:30までは蒲生の事務所で、16:00にふるさと(マインズ)に戻ってくると、
すぐに子どもたちがやってきて、息つくヒマもなく授業に突入するという日々を過ごしています
成り行きでゆめネット理事長や学習塾全国連合協議会東日本事業局長なども任されており、
学校関係者や教育関係業者に「16:00以降にご対応m(_ _)m」と日頃から申し上げているので、
日によっては、子どもとスーツ着た営業マンが一緒に入ってくるなんて日も
先日は16:00にワンペア、16:30にもうワンペアだったので、笑うしかありませんでした。
電話も頻繁にかかってくるし…
髪の毛を1本抜いてふぅーって吹くと、もう1体の星野オジ様が現れるみたいな、
昔何かのアニメで見た非現実世界が、現実のものになってくれないかと切実に願っております。

断ればいい? いやいや、塾なんて閉鎖的な空間ですから、
それでは完全に「塾の中のオヤジ、業界を知らず」になってしまいます
学校の先生や業者の方はそりゃ営業第一ですが、貴重な情報もお土産に持ってきてくださる。
お返しにこちらが立場上持っている情報をご提供する。
この情報交換が私にとっての財産であり、これからの指標となる。勉強なんですね。
だから、どんなに忙しくても、少ししか時間がとれなくても、愛想尽かされるまではご縁を大切にしたい

前述の「もうワンペア」のお一人は、とある教材仲介業者の社長さんで、
先日は「先生んとこ大丈夫?ウチの取引先ほとんど夏に挽回できなかったってさ」と入っていらして、
「先生んとこダメになったら、ウチ困るからね」と続くのですが、
少子化=一年先は闇なのですから、「任せときぃ」なんて安請け合いはできません。
その社長、私に①幼児教育、②高1・高2が喜ぶ講座開設、③発達障害児教育業界への参入を
しきりに勧めてくれます。「そう言われても簡単には…」といつも思うのですが、
応援してくださるというか、気にかけてくださるというのは、とてもありがたく、心強いことでございますm(_ _)m

その前に子どもと一緒に入ってきたのは、教材アプリを売っているという業者さん。
「ウチの社長は、大手学習塾から独立して、子どもたちのために必要な教材としてこれを開発…」
「いわゆる自立学習教材ですね
「はい!わかりますか?」
「ここもCULTEKという類似商品使ってますから このパンフに載っている理念にも共感できます」
「ホントですかでも、ということは御社では難しいですよね
「はいでも、教材展示会で御社のご紹介はできますから、広げていくお手伝いはできるかと
「ありがとうございます
「皆さん、すんなり入れてくれないですよね?
「わかりますか?
「加盟金とか使用料とかシビアに見ますし、それ以上に塾の人たちって、強烈なこだわりがありますから

教育のIT化が進行し、さまざまな教材や企画が出てきていますが、
大切なのは、それを子どもが使うかどうか、教える側がそれを信じて使いこなすかどうかということ。
家庭学習を補完しつつ、保護者を巻き込んで、教材上でステキな三角関係を形成できるのが理想でしょう。
そういった意味では、この会社の商品も、マインズが使っているCULTEKも「これからの教材」です。
有名なソフト入れたパソコンたくさん設置して「ご自由にどうぞ」であまり使われないパターンも、
学校に「1人1台タブレット!」で税金使って大量購入したものの使える先生いなくて倉庫に眠るパターンも、
宝の持ち腐れというか、もったいないお化け大量発生というか、何がやりたいの???と思ってしまいます。

学習塾も、いや中小の学習塾は、もはや「集団授業」や「個別指導」というくくりで運営していく時代ではありません。
信念はもちろん必要ですが、自らの理想を押し付けて子どもたちを意のままに動かすというのも時代遅れです。
そして、あえて申し上げておきますが、塾がテスト対策をしたり成績・学力を上げるべく努力するのは当たり前です。
そんなことを宣伝文句にするのは、自分たちにオリジナリティはありません!と宣言するようなものではないでしょうか?

と偉そうなことを言いながら、「マインズはどういう塾になるべきか」という答えのない問いに日々向き合い、
へんてこりんな塾」にならねば、と意味不明な目標設定をする星野オジ様なのでございます。

最後に1つだけ。
数年前に「先生は経営者なんだから授業やっちゃダメだよ」とご助言くださった先生がいます。
ずっと考えて参りましたが、それについては恐縮ですが明確に「NO」と否定させていただきます。
こうしていても、理解に苦しむ子どもたちが増えてるなぁと感じる昨今ですから、
子どもたちと距離を置いた瞬間に何も見えなくなってしまう気がいたします。それは非常にこわい…
いずれ「先生、ジィジ&バァバと同じくらいじゃん」と言われ、自然と距離を置かれるようになるまでは、
玉砕覚悟でこちらから突進していきたいと存じますm(_ _)m

長くなりましたが、お世話になっているいろいろな方へのメッセージとして…

乱筆乱文お赦しください。


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